[医療]熱中症で24人(26日間)が救急搬送

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宇陀市内で、7月1日から7月26日に、熱中症とみられる症状で、24人が救急搬送されている。
内訳は、入院が必要な中等症が9人、軽傷が15人。

宇陀市危機管理課は、熱中症の危険が高い気象状況の場合には、「安心・安全メール」を送信して、注意を呼びかけている。